grepに-rオプションがあることを今日知った
今までずっとfindとxargsを使っていた
今まで、特定のディレクトリを再帰的に辿って指定したパターンにマッチする文字列を含むファイルを探すときはfindとxargsを使っていた。
例えば、カレントディレクトリ以下を辿って"Linux"という文字列を含むファイルを探すとき、
find . -type f -name "*.py" | xargs grep "Linux"
こんなコマンドを叩いていた。
今まで、特定のディレクトリを再帰的に辿って指定したパターンにマッチする文字列を含むファイルを探すときはfindとxargsを使っていた。
例えば、カレントディレクトリ以下を辿って"Linux"という文字列を含むファイルを探すとき、
find . -type f -name "*.py" | xargs grep "Linux"
こんなコマンドを叩いていた。